YEAHHHHHHH!!!(注・上の画像はただのイメージです
世は夏。暑い暑い夏です。
ミナサマ、ご機嫌いかが?
バカ猫さんの中の人はUVカットってなんですか?といわんばかりに太陽の下遊び呆けております。
こないだの台風の影響で今日まで波が高かったんですけども・・・
今日の海は大分穏やかになってました。
暑く・・・なりそうです。
台風の後はシャレにならないくらい暑くなるんですよネ。あー、やだやだ
へぁ? FF復帰はまだか?ですと?
サーセン、FFは引退したまんまです。
時々同じくFFやってたリアフレと始めた頃を思い出してケラケラ笑ってはいますけどもwwww
ってかー。
こないだSSを保存しにPOLにインしてみたらすっごいたくさんメッセきててビックリしましたYO
あー、悪い事したナァ。って
ちょこっと思ったョ
罪なオ・ン・ナ☆
ごめんねぇ。
なんか今更だけどちゃんとお別れできなかったのを後悔してるwwww
胸がチクチクしちゃう!
某電波娘さんが記事でオモスロソーな事書いてたものだから・・・久しぶりに自分のBlog開いてみたってわけです、はい。
トラックバックがえらいことになってるwwwwwww
で、閉鎖しようと思ったんですけども、
アレ、閉鎖コマンドがどこにもないぉ;;
そんなわけでチョコチョコ、なんかネタがあったら更新しつつ。
管理をテケトーにやってくことにしました。
でもまぁ
書くネタはないんですがwwwwwww
うーん。
そうだ、電波娘にBlogの題名パクられたから、ボクは内容をパクろう!
フヒヒ・・・
バカ猫さんがヴァナに降り立つにいたった経緯を
若干の脚色つけてお送りしようじゃないか!
***
・なれそめ
銃弾飛び交うハフマン島。フロントミッションオンラインにどっぷり浸かっていたバレネコさん。
ヴァンツァーっていう巨大ロボに乗って敵国のヴァンツァーと戦いに明け暮れておりました。
この頃のばれぬこさん、FFでいう所のLSのボスを務めており、配下10数名を従えてひたすら敵とぶつかり合ってたわけですがー
対人戦の為、のんびりするヒマが1分1秒たりとしてありませんでした。
対戦ゲームにかけては勝ちに行くのが礼儀と思っているタイプなので、勝つための作戦を立て、仲間と連携し、自国の勝利のために連日戦いに明け暮れる日々。
勝てばそれだけ敵にも味方にも名が知れる事にもなり、負ける事ができなくなります。
当然、ついてこれない人も現れ・・・。
それは結果としてはよかったのだけど、リーダーとして色々気苦労も絶えず。
また負けられないという使命感も重なり、この当時のバレぬこさんはかなり必死だったと思います。
そんな時、夜も更け敵の機影がなくなった頃。
ふとリアフレが
「FF11でのんびりしないか」
って言ってきました。
RPGは殆どやったことがない上、ネトゲはPSOとフロントミッションオンラインしかやったことが無いバカヌコさんなわけですが、リアフレがFFの記事を書いた雑誌を持って来てくれて。段々興味が出てきて。
最後の決定打になったのはミスラのフェイスを見せられたこと。
イタズラっぽそうな目、ふりふりした尻尾。そして、ミスラのなんともいえない健康的なお色気!!!
バカぬこさん理性最終防衛ライン
陥 落
***
・第一次黄金時代
最初、バカ猫さんはフェアリー鯖に降り立ったんですが、リアフレがギルガメッシュサーバーだったのでそっちにいきました。
ファーストジョブはモンク。
理由は露出多そうな服がありそうだと思ったから。
ちなみに癒しを求めていたので、所属国はウィンダスだったんですよね。あーなつかし。
それからしばらくして・・・。
フロントミッションをやってた仲間がFF11についてきました。
これからしばらく、FF11が最高に面白かった時期が続きます。
見るもの全てが新鮮で、ウィンダス港からみる夕日が本当に眩しくて・・・。
サルタバルタで川べりに座って、仲間と日がな一日チャットしてたりしました。
とはいえ、片手間で始めたFF11.
この時のメインはまだFMOです。
なのでFMOにログインしている他の部隊の仲間から連絡がきたらすぐに出撃になるわけですよ。忙しかったけど、正直これはこれで凄く楽しかった。
皆で釣りしてたり、ゴブを叩いていたりしたのに、連絡メッセージが来た途端に全員兵士の目にもどってるwww
でも、それが原因でリアフレとは疎遠になっていきました。
リアフレはFMOでは若干差がついてしまっており、FF11メインに移行していた為に置き去りに。勿論リアフレなんで、全然OK!な勢いだったんですが。
でもそれが疎遠になった最大の理由はリアフレでない仲間が一人、凄まじく廃プレイをFF11で始めてしまった事。
とってもいい子だったのだけど、ギルやアイテムに固執し始めて、それに巻き込んだ形でリアフレを別のサーバーに連れて行ってしまいました。
対戦ゲームのFMOと、冒険メインのFF11。相容れないのは当然なわけですが・・・。
それでも、FMOがメインだったバカ猫さんとリアフレは変わらなく別々のサーバーであっても仲良く情報交換しあってたのですけどね。
そんである日、
「ワールドパス、また発行してやるから来いよ!」
ってリアフレがいうもんだから、このサーバー。ケルベロスにきたってわけです。
タルタルに転生して。
そんでこの年の年末だったかなー。
FMOに凄いアレなバッチが当てられて、やる気なくなって・・・。
細々とやってたFF11に徐々に時間を割くようになっていきました。
リアフレが戦士だったので、そいつの為に料理つくったり、木の矢つくったり。
そんな「村のちょっとした職人」気取ってw
自分はサルタのマンドラぽかぽか殴ったりする程度だったので、Lv8くらいだったと思いますwwww
バストゥークからはるばるウィンダスまでやってきたリアフレとホルトトいってヌッコロされたり。ダラダラやってましたよ。
・第二次黄金時代
FMOにアレなパッチがあてられてから年が明けて、新年。
気がついたら殆どのFMOの仲間がFF11に来てくれました。たった一人を除いて全員が素人。この時、皆と一緒にはじめたくてVareriaさんが生まれます。
サンドリアの倉庫として生を受けたはずなのに、気がつけばメインに。
ヴァレリアさんはサンドリア、後から来た連中はバストゥーク。故郷は違えど、ハフマン島で築いた絆はずっと残ってて。
・・・今でもがっつり一緒な頭の悪い連中ですよ。ホント
で、皆でLSはどこで買うんだとか、3000ギルTAKEEEEEEEEE!とかいいながら、LS作って。
勿論リーダーはバカ猫さんが押し付けられたけど、全然苦じゃなかった。
戦う相手はNPC、誰に気兼ねすることもない。
ミスラ、タルタル、ガルカ、エル、人2名とキレーに種族も別れてw
チョコボに乗ってからは本当に世界がすっごく広がって。
地図じゃなくて、リージョン情報を地図がわりにして皆で走り回ってました。
本当にもう、この頃はレベルなんてどーーーだってよかった。
ギルもその日暮らせるだけの金額がありさえすればよかった。
ジョブも適当、6人いれば怖いものもなかったし、全滅したらしたでケラケラ皆で笑ってた。
ランペ王の墓荒らしにいって、Lv50のPTがレベル上げするとこまでいって、そこのミミズに瞬殺されたり。
当時凄く高かった炎のクリスタルを集めにゲルスパ砦に6人で殴りこみかけたり。
ジュノデビューはバカ猫さんとリアフレが先にしてしまってたけど、他の皆は全員で一緒に下層の門を潜ったりした。
朝方にバストゥークを出たはずなのに、ジュノについたのも朝方だった。途中ベドーにいったりもした。
いっぱいレベルをあげた。でも、それと同じくらいレベル下がったんだ。あの頃はw
会話もsayが普通だったし、今考えるとウッザかっただろうなー。ボクら。
・放浪時代
そんな楽しかった時代もある日を境に終わりを迎えます。
FMOに神パッチが当てられ、フロントミッション5の発売もあってか次々とテコいれがはいって活気がもどっていったんです。
あくまでもFMOがメインだったバカ猫さんと、他数名はその日を境にパタリとFF11にインしなくなりました。でもFF11の世界に住み続けることを望んだ仲間もいたんです。
だから、ボク達は
「いってくる!」
「応!」
とだけ言葉を交わして。でも相変わらずメッセのやりとりは続けながら別れました。
そんで数ヶ月もたつと、彼らは凄い勢いで成長していて。んで、リアフレと、彼を連れて行った子のいるLSに移籍してました。
バカ猫さんはFMOメインでFFにインできない事が多かったんで仕方なかったんです。
でもLSがなくてもTellで連絡は取り合えるし、正直、ボクらにLSは必要なかった。
レベル上げも一緒、ミッションも一緒だった。
彼らはボクを待っててくれたし、ボクも時間をあわせて一緒に遊ぶ時間をつくった。
リアフレを連れてった奴だけはちょっと路線がおかしかったけども。
ボクはボクで新しいフレも出来たり、飛空挺を手に入れてから広がった世界への探求へ出かけたりして。
まだ世界は広かったから・・・。
・第3次黄金時代
この時期が、多分。FF11をやってて、一番。
最高に楽しかった時期です。丁度このBlogをつけ始めた頃。
狩人を始めて・・・どれくらいの時だったかな。40くらいの時に希望玉出してたら、えらい丁寧な口調で誘ってくれた人がいました。
それがブルジョアダルメルなわけですg
LS?それなんていう装備??(´ω`;)とかほざくほどに放浪プレイしてたVareriaさんなわけですが、LS自体は結構貰ってます。
でも何か馴染めないのと、ログインすること自体がレアってのもあって捨ててたりしたんですよね。今はもう時効だとおもうんでぶっちゃけてマスガーwwww
なので、
多分このLSも・・・捨てるんじゃなかろうかと思ってたわけで。
んで貰って2日おいたくらいにまたFF11つけて、LSはつけずに希望を出してたら、
またブルジョアダルメルさんに誘われる不具合
なんか捕獲された気がして逃げられる気がせず、LS・OrengeCastに腰を落ち着けることに決めました。
でも・・・あの時そうしてなかったら、多分バカ猫さんはここまでFF11を楽しめてなかったと思います。
彼らと一緒に回った世界は本当に楽しかった。
3国だけじゃなく、最終的にはエルジア大陸まで乗り込む事になったわけだし・・・。
しょっぱい装備で、信じられないくらいやる気のなかった冒険者が、一端の冒険者になれたのもこのLSのお陰だと思います。
今でも時々思い出しますけどネ、やっぱり一番楽しかったYowwwww
気がつけば、みーんなが遊んでくれた。
ってかー!
あーーーーもーーーーーーー
なんかもう!あれだ!
書いてて意味わからなくなったwwwwwwww
もういいや、寝る!!!!